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Gibson ES-335 Burgundy【1978年製】
■コンディション:EX
■ボディ:メイプル
■ネック:メイプル 3P
■フィンガーボード:ローズウッド
■ブリッジ:ナッシュビル TOM by Schaller
■ペグ:Grover ロトマチック
■ピックアップ:Seymour Duncan 59NJ / JBJ
■コントロール:2Vol, 2Tone, 3WaySW
■スケール:約 628mm
■ナット幅:約 43mm
■重量:約 3.9kg
■ケース:汎用ハードケース
コンディション表記 (中古・ヴィンテージは年式を考慮した表示)
NEW = 新品 / Mint = 新品同様 / Near Mint = ほぼ新品同様 /
EXF = かなりキレイ / EX = 標準的な使用劣化 / VG = 傷が目立つ
1978年製のGibson ES-335が入荷しました。
ブランコ・テールピースをストップテールピースにコンバートして使いやすくなっています。
アンカー下にアースを取り直していますので、クリアなサウンドを奏でます。
47年経った枯れた音が素晴らしい。
指板のローズウッドは、目の詰まった上質な素材で作られています。
カラーは、ワインレッドよりも濃いバーガンディですので、メイプルの杢目が光により浮き出てくる感じが魅力です。
ピックアップは、前後共にセイモア・ダンカンに載せ替えています。
フロントはSH-1 59NJで、リアはSH-4 JBJ と両方ともにMaricela Juarezのハンドワウンドが貴重なピックアップです。
評判通りの素晴らしい出音です。
ナッシュビル T-O-Mは、オリジナルの貴重なドイツシャーラー製第1世代ブリッジをマウント。
*6弦と3弦のEリングが欠損しています。
薄っすらとウェザーチェックが見られるので乾いて風格があります。
バックル傷による大きめの塗装剥がれ、打痕、擦り傷が有りますが、比較的綺麗な状態です。
ネックは、ほぼ真っすぐで、フレット残は7割程度あります。
サイズの大きなフレットに交換されています。
ネックは修理されているかと想像しますが、完璧な処置が施されていて一見オリジナルの様な仕上がりです。
いつ頃施されたか不明ですが、強度や不具合は全くなく、トラスロッドにも余裕があります。
ストラップピンは、シャーラーロック(黒)に交換されていますが、ストラップ側のロック(クロム)が付属します。
金属パーツは腐食が見られます。
*お問い合わせの順番ではなく、下記からの正式ご注文が優先されますので、ご了承願います。
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