■コンディション：EXF
■トップ：松単板
■サイド：ローズウッド単板
■バック：ローズウッド
■ネック：マホガニー
■フィンガーボード：エボニー
■ブリッジ：ハカランダ
■ペグ：クラシック・ゴールド
■ピックアップ：不良
■スケール：約 650mm
■ナット幅：約 52mm
■弦高12フレット：6弦 2.5mm / 1弦 2.25mm
■重量：約 1.9kg
■ケース：汎用ハードケース

コンディション表記 (中古・ヴィンテージは年式を考慮した表示)
NEW = 新品 / Mint = 新品同様 / Near Mint = ほぼ新品同様 /
EXF = かなりキレイ / EX = 標準的な使用劣化 / VG = 傷が目立つ

人気のタカミネ クラシックギター No.15 1993年製が入荷しました。

93年当時の定価が15万円というタカミネのクラシックギターの中でも、上から2番目の高級モデルとなります。

松トップ、ローズウッド・サイド&バック、エボニー指板に加えて、ハカランダ・ブリッジが標準装備と贅沢な木材を存分に使ったハンドクラフト・ギターです。
30年以上経った倍音豊かな枯れたサウンドが魅力の1本。

バックには、スレが多く見られるものの極僅かな打痕のみの綺麗な状態です。
ネックは、ほぼ真っすぐで、フレット残は、9割程度あります。

ピックアップが後付けされていますが、ハム音が酷く不良の状態ですので、ご使用を希望される方は交換願います。
エレガットではなくアコースティックとしても素晴らしいサウンドを奏でます。

以上の理由から、破格でのご提供ですので、気になる方はお早めに。

*お問い合わせの順番ではなく、下記からの正式ご注文が優先されますので、ご了承願います。

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