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HEADWAY HD-155ARS /ATB【2018年製】
■コンディション:Near Mint
■トップ:アディロンダック・スプルース
■サイド&バック:インディアン・ローズウッド
■ネック:キューバン・マホガニー
■フィンガーボード:エボニー
■ブリッジ:エボニー
■ペグ:GOTOH/SXN510V 06M XG
■スケール:645mm
■ナット幅:43mm
■弦高12フレット:6弦 2.5mm / 1弦 2.0mm
■重量:約 2.1kg
■ケース:純正ハードケース
コンディション表記 (中古・ヴィンテージは年式を考慮した表示)
NEW = 新品 / Mint = 新品同様 / Near Mint = ほぼ新品同様 /
EXF = かなりキレイ / EX = 標準的な使用劣化 / VG = 傷が目立つ
稀少材である、キューバン・マホガニーを贅沢に1ピースネックで作り上げた、飛鳥・チームビルド製のHD-155ARS /ATBが入荷しました。
ヘッドウェイ伝統の「HD-115」を基本に外観・素材をアップグレードした「HD-155 ARS/ATB」です。
現在のヘッドウェイギターズラインナップにおける最も中心的なモデル「HD-115/ATB」はスプルーストップ、ローズウッドサイド・バックというベーシックな仕様の中でヘッドウェイクラフトマンによる丁寧なものづくりを体現する、軸となるアコースティックギターです。
適度に肉厚ながら、握り込んだときの手の形を考慮し、そこまで厚みを感じさせないネックグリップ。
芯のあるサウンドのためにはネックは太いに越したことが無く、薄い、細いネックはそのまま出音の線の細さにつながります。ヘッドウェイでは一本一本職人がネックグリップを研磨し、握りやすく、芯の太さを感じさせるギターに仕上げています。
また、2017年から本格的に取り入れ始めた「アドバンスド・リアシフトXブレイシング(ARSブレイシング)」をこのモデルにも採用。
サウンドのコシ、芯の部分を担うネックに対してキューバンマホガニーを採用することで、これまでよりも更に締まったサウンドが期待できます。
ポジションマーク:スノーフレークAvalone
ボディ:アディロンダックスプルーストップ
希少性が高くサウンドにも大きく影響を与える「アディロンダックスプルース」をボディトップに採用。
ボディ装飾:大柄ヘリンボーン・・・従来のHD-115と比較し少し大振りなヘリンボーントリムをボディの縁にあしらいました。
ピックスクラッチと僅かな打痕が見られるものの、ほぼ新品同様のコンディションです。
ネックは、ほぼ真っすぐで、フレット残は9割程度あります。
ケース鍵、レンチ、スペック表など1式が付属。
*お問い合わせの順番ではなく、下記からの正式ご注文が優先されますので、ご了承願います。
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