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Martin D-45【1977年製】
■コンディション:EX
■トップ:スプルース単板
■サイド&バック:インディアン・ローズウッド単板
■ネック:マホガニー
■フィンガーボード:エボニー
■ブリッジ:エボニー
■ペグ:Grover 102G
■ピックアップ:アンダーサドルタイプ(使用不可)
■スケール:645.2mm
■ナット幅:約 43mm
■弦高12フレット:6弦 3.25mm / 1弦 2.25mm
■重量:約 2.2kg
■ケース:純正ブルーハードケース
コンディション表記 (中古・ヴィンテージは年式を考慮した表示)
NEW = 新品 / Mint = 新品同様 / Near Mint = ほぼ新品同様 /
EXF = かなりキレイ / EX = 標準的な使用劣化 / VG = 傷が目立つ
貫録のある1977年製 Martin D-45が入荷しました。
クォーターソーンで切り出された良質な木材を最高の職人のみで作り上げた最高峰モデル。
全てのミュージシャン憧れのアコースティックギターと言えるでしょう。
飴色になったラッカーには、目の細かいウェザーチェックがみられ48年の歴史が刻まれた1本。
D-45にしては珍しく幾多のライブで使用されたであろうギターです。
弾き込まれて、まさに激鳴り!!
ボディには、トップに1箇所とサイドに数か所のクラックを修理したパッチが貼られています。
ピックアップは、アンダーサドルですが配線を切った状態で稼働しません。
エンドピンには、ジャックホールが有りコンバージョン・ピンが付いていて、ピックアップを取り付けるのに便利でしょう。
昨今、70年代のD-45は高騰していて、まして演奏重視に考えられる個体は殆どありません。
憧れである枯れた鈴なりのサウンドをお求めやすいお値段で手に入れるチャンスです。
ピックガードは交換済み。
リフレットされてからの使用頻度が少ないために、9割程度残があります。
ネックはほぼ真っすぐ。
サドル残は、殆どありません。
ブリッジ剥がれの修理で、ねじ止めが見られます。
委託お預かり商品の為に現状での販売となりますので、ご了承ください。
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